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★シアトル美術館①
アロハ
アンダーグランドツアーの後に行ったのがシアトル・アート・ミュージアム（シアトル美術館）。
私は過去にこの街に住んでいたにも関わらず、今回初めて行ったのですが、もっと早く行っていればと後悔しました（恥）
まぁ若かった頃というか、昔は美術館に対してあまり興味が無かったのもありますが、興味が無くても一般知識という意味で、身近な美術館には行っておくべきだと思います。
ホノルル美術館は本土の美術館よりも保守的なのか展示作品の写真撮影は禁止されていますが、シアトル美術館では特別展示の作品と撮影禁止マーク以外の作品はフラッシュを使わなければ撮影OKなので、かなり写真を撮りました。
作品を見て「何かを感じさせる、考えさせる」という意味ではアートなのですが、芸術性となると、古典的な昔の絵画や彫刻、陶芸などの作品といったものと比べると、全く質の違った方向性の作品です。
シアトルの街中では、所々に地元のアーティストの大きな作品が置かれていることがありますが、それらの作品とも全く違ったプレゼンテーションというか、この手のインスタレーションは街中には登場しない、設置出来ない類いのものですね。
どちらかというと意外性の気を狙ったディスプレイ的な作品だと思います。
この時の特別展示されていたのは、アボリジニのアーティストの作品でした。
この美術館もホノルル美術館と同じように、世界中の美術品、芸術品を収録展示しています。
こちらは別の近代的なインスタレーションですね。
古典的な絵画の類いも当然のように展示されていましたが、この時も時間的な制限があったので最初から最後までゆっくりと干渉することが出来ず、かなりすっ飛ばして見て回ったので、この周辺は良く見ていません・・・（悲）
旅先で美術館へ行くのは超お勧めなアクティビティーですが、今回のように時間制があると足早になってしまってジックリと鑑賞出来ないので、美術館というのは時間が余裕があるときに行った方が後悔度が少ないと思います。
まだシアトル滞在は終わってないので、後半に再び出かけて、ツタンカーメン展の再挑戦と共に朝からジックリと鑑賞させて頂きたいと思っています。
とても広い館内には、子供を遊ばせておける空間も併設されているところが素晴らしいと思いました。
こちらはモダンアートの絵画のセクション。
主に抽象絵画です。
そして何故か日本の茶室を復元した展示も登場・・・・。
それに加えて着物の展示もありました。
着物と言えば錦織のような華やかで煌びやかな色彩とデザインのものを思い浮かべますが、ここに展示されていたのは、とてもオーソドックスですが、着物として織りや染め、テキスタイル的に地味な美しさと丁寧さ、ある意味で侘び寂び的な印象の着物が並んでいました。
毎週末に遠隔ヒーリングが３ヶ月間続けて届きます。
▼詳細はコチラ http://www.spherequantum.com/total_balance.html
* * * * * * * * * * * * *
個人セッション
チャネリング、サイキック・リーディング、
ヒーリングを併用して進めて行く個人セッションです。
アンダーグランドツアーの後に行ったのがシアトル・アート・ミュージアム（シアトル美術館）。
私は過去にこの街に住んでいたにも関わらず、今回初めて行ったのですが、もっと早く行っていればと後悔しました（恥）
まぁ若かった頃というか、昔は美術館に対してあまり興味が無かったのもありますが、興味が無くても一般知識という意味で、身近な美術館には行っておくべきだと思います。
ホノルル美術館は本土の美術館よりも保守的なのか展示作品の写真撮影は禁止されていますが、シアトル美術館では特別展示の作品と撮影禁止マーク以外の作品はフラッシュを使わなければ撮影OKなので、かなり写真を撮りました。
こちらは入ってスグのホールで展示されているインスタレーション。
天井からつり下げられている白い自家用車というのはインパクトありました。
実は私はこの手のアートは苦手というか、良く分かりません・・・。
主な理由は、然程には美しいと思えないからです（悲）
とてもエンバイロメント的（環境保護的）な意味を提示している作品だとは思いますが、古典的な芸術作品と比べてしまうと、美しさも雅も何も感じられないと思います・・・。
作品を見て「何かを感じさせる、考えさせる」という意味ではアートなのですが、芸術性となると、古典的な昔の絵画や彫刻、陶芸などの作品といったものと比べると、全く質の違った方向性の作品です。
シアトルの街中では、所々に地元のアーティストの大きな作品が置かれていることがありますが、それらの作品とも全く違ったプレゼンテーションというか、この手のインスタレーションは街中には登場しない、設置出来ない類いのものですね。
どちらかというと意外性の気を狙ったディスプレイ的な作品だと思います。
この時の特別展示されていたのは、アボリジニのアーティストの作品でした。
この美術館もホノルル美術館と同じように、世界中の美術品、芸術品を収録展示しています。
こちらは別の近代的なインスタレーションですね。
古典的な絵画の類いも当然のように展示されていましたが、この時も時間的な制限があったので最初から最後までゆっくりと干渉することが出来ず、かなりすっ飛ばして見て回ったので、この周辺は良く見ていません・・・（悲）
旅先で美術館へ行くのは超お勧めなアクティビティーですが、今回のように時間制があると足早になってしまってジックリと鑑賞出来ないので、美術館というのは時間が余裕があるときに行った方が後悔度が少ないと思います。
まだシアトル滞在は終わってないので、後半に再び出かけて、ツタンカーメン展の再挑戦と共に朝からジックリと鑑賞させて頂きたいと思っています。
とても広い館内には、子供を遊ばせておける空間も併設されているところが素晴らしいと思いました。
こちらはモダンアートの絵画のセクション。
主に抽象絵画です。
そして何故か日本の茶室を復元した展示も登場・・・・。
それに加えて着物の展示もありました。
着物と言えば錦織のような華やかで煌びやかな色彩とデザインのものを思い浮かべますが、ここに展示されていたのは、とてもオーソドックスですが、着物として織りや染め、テキスタイル的に地味な美しさと丁寧さ、ある意味で侘び寂び的な印象の着物が並んでいました。
これだけで終わったわけではなく、もっと別な世界観の芸術品の展示もあり、そこで私はハマってしまったのです（笑）
続く・・・
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Facebookで「eCard」と「コズミックシフト」のページを作りました。
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