2012年7月16日月曜日

無事に退院しました!

先日の夕方に滞在先の旦那様はスゥエーディッシュ病院から無事に退院しました。

この一件で沢山の方々から励ましのメールを頂きました。

ありがとうございます。

感謝・感謝。

金曜日にアクシデントで救急車で運ばれて緊急入院してから、手術、そして退院まで9日間。

物凄い速度での退院ですが、集中治療室から外科病棟に移動してからの三日間は、驚きの速さの回復力で、看護士さん達やフィジカルセラピーの方々もビックリしていたようです。


不安だった病院から家までの運搬も無事に難なく通り越え、最大難関の自宅の玄関まで歩行機で歩いて、さらに15段の階段を一つだけの松葉杖で上がるという試練も乗り越え、自宅のベッドに辿り着きました。

取り敢えず病院からは脱出することが出来たので、ある意味で一安心。

これから自宅でもリハビリテーションが始まりますが、この速度の回復力であれば大丈夫だと思います。

旦那様ともにご家族と一緒にとにかく頑張った9日間。

これから先はまだまだ長いですが、地道に全快へ向けて前進あるのみです。

というわけで、取り敢えずのご報告です。

応援して下さった方々、本当に有難うございました。

この入院劇の中でも色んな事件が沢山あり、様々な学びと気づきを得ることが出来ました。

それらのお話は、これから少しづつアップして行きたいと思います。

そして病院劇のBlogが一段落したら、シャスタ山でのことをUPして、それが一段落したらアセンション系の内容に戻ると思います。

という感じで、ステイチューン。

マハロ・ヌイロア



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2012年7月13日金曜日

サマミシでアセンション?

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★個人セッションの朝

アロハ

昨晩は不思議なことが起こりました。

午後に奥様とお子様と一緒に三人で病院にお見舞いに行きました。

三人で行った理由はリカバリーのためのフィジカル・セラピーの手順をセラピストの実演で家族全員で習うためです。

午前中に調子の良かった旦那様は、今日の二回目のフィジカルセラピーでも頑張ってベッドから起き上がり、歩行機の補助を使いこなして病棟の廊下を10メートル往復しました。

やはりカナリの体力を消耗するようで、往復が終わった頃にはヘロヘロ状態。

しかし気分的にはトテモ前向きで、もっとセラピーに力を入れる心意気だったのです。

そんな好調気味な感じだったので、今晩の付き添いは必要ないとおうことになり、私たち三人は自宅へ引き上げました。

そして奥様は気分転換にお友達との約束だったネイルにでかけ、私はお子様と二人でキッチンに立って、冷蔵庫の中の野菜と冷凍エビを使ったカレーと野菜のサラダ作りに挑戦。

お子様に野菜の切り方などを教えながら二人で調理に挑戦しました。

そして夜になて奥様が帰って来たら、病院で新たな出来事が起きていて、旦那様が電話をかけてきたのだそうです。

私たちが家に帰ってから暫くは平安な時間を一人で楽しんでいたのですが、夜になって別のフィジカルセラピストがやって来て、トイレに座る練習をすると言い始めたのだそう。

昨日は朝と昼と二回のフィジカルセラピーをこなした旦那様は、もう今日は疲れているからやりたくないと言ったのだそうですが、セラピストは手順だけでもと言ってやや無理やり気味にセラピーが始まったそうです。

そして結果的に痛いのを我慢して続行した結果に激痛に見舞われてバタンキュー。

前向きな気持ちもうち折れてしまって、それまでの元気な心意気は何処かへ吹っ飛んでしまい、精神的に落ちてしまいました。

あまりの激痛のために外してしまった点滴を再び接続され、せっかく口薬に変わった痛み止めも手術前と手術後の激痛用の強力な痛み止めを点滴から挿入されてしまったのです。

せっかく大変な手術を乗り越えて上手くフィジカルセラピーが出来る状態まで立ち上がったのに、無理なフィジカルセラピーのお陰で、その全てが泡となってしまいました。

点滴で激痛留が体内に流れ始めると、痛みは減少するのですが、身体が落ちてしまうというか、体力が激少してしまうという不条理が起きるのです。

痛み止めは部分ではなく身体の全身に廻るので、身体事態も状況の変化に追いつくのに大変なのです。

そんな状態になってしまったので、奥様が急遽病院へ出かけて行きました。

とにかく寝る前と朝に遠隔でヒーリングを励まして、息子の作った野菜エビカレーを持たせて奥様は病院へ。

そして約束通りに旦那様へ遠隔ヒーリングを始めました。

やはり気力が落ちていますから、オーラの色が重たく暗い状態になっているのを引き上げて、疲れて干からびているハートに活力をチャージし始めました。

そして不思議な変化が現れ始めたのです。

まず頭の中に光のフラッシュが時々のように光り始めました。

これはシャスタ山に行く前から起きていて、旦那様が入院して病院に泊まりに行った時にも良く起きていたのです。

病棟で寝ている時にも不思議体験というかオカルト体験的なことが起きたのですが、家に戻ってベッドで寝ている時には、もっと明確に光のフラッシュが現れていました。

するとしばらくしてから、今年の二月の後半くらいに頻繁に起きていた幸せホルモンが脳の中から現れ始めたのです。

これは久しぶりというか、予期していなかった展開なので少し驚きました。

またハートが暖かくなったので、近くにアセンデッド・マスターが来ているのも分かりました。

シャスタ山の森の奥で不思議な白い物質の広がりを観た時も、ポートランド近郊で光の球体を二回続けて観た時も、同じようにハートが暖かくなったので、この体感はアセンデッド・マスターに関係しているではないかと思っていたのです。

脳から頭全体に広がり始めた幸せホルモン物質は、初春の時と同じように頭部から首へ降りて背中の全体に広がりながら下半身へと降りて行きましたが、今回の広がり方は少し密度が薄いとうか、そして部分的にマダラな感じがしました。

それは私の体の状態が初春の頃よりも落ちているせいだと思います。

あの頃は炭水化物と糖質制限に本格挑戦していた時で、毎日の食事はホボ豆類で、あまりお肉も食べてなかったし、野菜類と豆類だけの生活でしたが、今はお肉も食べ始めているし、炭水化物も少量で食べ始めているからです。

この豆類ですが、この日のお昼はメキシカンのお持ち帰りで、豆を食べていたのです。

豆といえば植物性のタンパク質ですが、脳内幸せホルモンの製造には、豆類が関係しているのかもしれません・・・。

体全体に幸せ波動が広がって行くと同時に、頭の中の光も純白さを増してゆきました。

遠隔ヒーリングの真っ最中に起きていたので、これぞとばかりに、旦那様にも、病棟に向かっている奥様にもその時の波動をお送りしました。

またトータルバランスとは別に週一での遠隔をも仕込まれている方々や、日頃からお世話になっている方々、そしてシアトルで白血病と格闘している少女にもお送りしました。

そんな状況の中で可能な限り遠隔を送り続けましたが、何時の間にか意識がなくなってしまったのか、落ちてしまったのか、気がついたら朝でした。

そして今朝は朝から天候が不安定で、雷も鳴り、少し雨が降っています。

この幸せホルモン波動の復活には少し驚きましたが、ここしばらく停止していうように感じていたアセンション系の変化の復活の兆しのような気配なので、これから再び変化が始まるかも知れません。

いよいよアセンデッド・マスターが登場なさるのでしょうでしょうか?((^_^))

ステイチューン・・・。



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2012年7月11日水曜日

スゥエーディッシュ病院の外科病棟

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★スゥエーディッシュ病院の外科病棟

Aloha

先日の手術も無事に終わって旦那様は集中治療室から移動して、再び外科病棟へ移動しました。

最初に救急車で運ばれて外科病棟に緊急入院して、そこで三泊。

手術が終わって集中治療室に移動して1泊。

さらにインターメディエイトの治療室に移動して二泊。

本日は再び外科病棟に移動しました。

奥様と日替わりで看病のために泊まっていたのですが、先日から容態も断然に向上して、これから本格的なリハビリが始まります。

手術の翌日にはリハビリの第一弾が始まり、まずはベッドの上で手術を受けた足の運動です。

日本だったらこの超高速のリハビリのスケジュールは考えられないかも知れませんね・・・。

そして手術後二日目で立つ練習。

三日目の本日は歩く練習の初日でした。

初日で約10メートルを補助付きで歩いて往復。

これを午前中と午後と二回こなしました。

物凄い速さのリハビリです。

こちらは最初に運び込まれた外科病棟の外観。

本館とはブリッジで繋がっています。

その他にも建物があり、それぞれは同じようにブリッジで往き来することが可能になっている超巨大な総合病院。

先日は建物から駐車場に戻る時に迷ってしまい、知らない場所に出てしまいました。

外科病棟の入口近くにあった巨石のオブジェ。

シアトルはアートな街なので、街中のあらゆる場所、公園や公共施設などには地元のアーティストの作品が設置されています。


こちらは同じ外科病棟の一階のロビー。

使われている家具も安いものではなく、良質でクリーン、スリークなイメージのラグジュアリーな雰囲気の家具が導入されています。

家具の色使いも温かみのある明るいグレーに、落ち着きがあるコーヒー色。

全体的に冷たすぎず、また圧迫間と自己主張を感じさせない、しかし落ち着きをかんじさせる、ある意味で近未来的な色使いだと思います。


ぱっと見では、何処かの豪邸のリビングルームのような雰囲気デスね。


こういう家具をコンドのリビングルームに入れたいのですが、一体いつのことになるでしょう・・・。

いっそのこと、このロビーを自宅のリビングルームにして住んでしまいたいくらいです。

建物の外にも外気の中でリラックスできる休憩所が併設されています。


こちらが外科病棟の一階のエレベーター前の風景。

病院ともオフィスビルとも思えないくらい明るい雰囲気は、一階の入口周辺に使われている、かなりの高さの巨大なガラス窓が功を征している結果。

入るのがためらわれるように暗いイメージの病棟よりも、明るい雰囲気の病院の方が患者のみならず、ご家族や入院している人をお見舞いに来る人々の心も重たくならないので好印象だと思いました。

照明も置き去りな蛍光灯などではないお洒落なライティング。

これからの病院のイメージは、こういったクリーンで明るい建築デザインに変わって行くのでしょう。


こちらはエレベーターで上がった三階。

それぞれの階を表す表示板のデザインも、置き去りで固いイメージや色使いではなく綺麗です。


こちらはエレベーター横に設えられている小さな待合室。

使われている家具も従来のオフィスビル家具の延長線上的ですが、スリークで美しい色使いのデザイン。


エレベーター前の空間にも巨大なガラス窓が全域に使われているので、外光が最大限に入り込む、明るく広いイメージです。


こちらは病室に入る前に両手をサニタイズして殺菌するための器具。

これは病棟の至る所、病室に入る前のドアにまで設置されています。


こちらは病棟の廊下の壁に掛けられている地元の写真家の作品たち。

この病棟では、ワシントン州の自然をモチーフにした、レニア山や、森林、清流、花火などの自然派の風景写真が並んでいました。

その他の病棟では大きめのキャンバスに描かれた抽象画、ミクストメディア、ガラス製のオブジェや、陶製のオブジェなどが展示されていて、ある意味で美術館的な設定も取り入れられています。


こちらは外科病棟の中にあるフィジカル・セラピー室。

スゥエーディッシュ病院は、医療施設や、技術、専門医などだけでなく、本当に細かい所まで最新、細心の気配りをして作り上げられていると思います。



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2012年7月10日火曜日

ただいま集中治療室でサポート中

Aloha

只今、シアトル市内のスゥエーディッシュ病院で、いつも長期滞在の際にお世話になっているご夫妻の旦那様の緊急入院をサポート中。


シャスタ山からシアトルに戻って来た午後に自宅でのアクシデントで緊急入院してしまいました。

街についてスグに連絡が入ったのです。

一緒にシャスタ山へ出かけた友人達と、ワシントン州のイェルプという街で合流したオマケを、シータヒーリングの美奈子さんに預けて、夕方に病院に駆けつけたました。

そしてそのまま付き添いで緊急治療室で二泊しました。

全く予期していなかった事件だったのですが、タイミング良く街に到着していたので、ある意味でラッキーでした。

救急車で運ばれて緊急入院してから手術までの三日間を、激痛と戦った旦那様。

過去の手術歴と最近になっての心臓病の治療のダブルな問題のために手術内容と手術日がスグに決まらず、鎮痛剤で三日間を耐え抜きました。

この病院での最初の二泊は、想像を超えて色んな意味で大変でした。

そして先日の夕方から始まった手術も無事に終わり、そのまま集中治療室に入っています。

旦那様の眠っている間の投稿です。

明日には回復治療室に移動して週末には退院させられる予定という過酷なスケジュール。

日本だったら考えられない速度で退院させられてしまうのです。

アメリカの医療事情は驚きに満ちています・・・。

という感じですので、しばらくの間は闘病サポート記事になる可能性が大アリです。

ステイチューン

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2012年7月9日月曜日

スゥエーディッシュ病院はラグジュアリー!

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★スゥエーディッシュ病院はラグジュアリー!

アロハ

普通の成り行きだったら旅行の写真でブログが展開されるハズなのですが、突然の思いがけない成り行きで看病ブログに変身です。

前回のブログでおつたえしたように、只今、いつもお世話になっているご夫妻の旦那様の緊急入院をサポート中。

とりあえず大きな山馬の手術は無事に終わり、旦那様が寝ている間に集中治療室でブログを書いています。

ここはスェーディッシュ病院というシアトルのダウンタウンのすぐ上の丘にある巨大な総合病院です。


もう17年も前の話になりますが、まだ私がシアトルにいたときに、旦那様はここに入院して手術を受けた経緯があり、その時も病室に行ったのです。

そんな遠い過去から17年目にして、同じように病院へ駆け込むことになるとは思ってもいませんでした。

17年前の病院は現在のようなモダンな外観ではなく、内観や病室も含めて、もっと暗いイメージでした。

医療技術は当時でも最先端だったと思いますが、現在の最新鋭の医療機器とシステムとは比較にならなかったと思います。

シャスタ山から戻って来て、余裕があればワシントン州の知られていないパワースポットを幾つか巡ってハワイに戻ろうと思っていたのですが急遽、予定変更になってしまいました。

ワシントン州のパワースポット探索は、また頃合いを見て挑戦を考えてみたいとおもいます。


こちらは外科病棟の外観。

看護の合間に外に出て外気を吸いながらの小休憩の間に、そこここの写真を撮ってみました。

ずっと病室の中に閉じ籠っていると際限なくすいこんでしまうので、時とタイミングを計らって建物の外に出て呼吸をして箱出さないと詰まってしまうのです。

こんなに巨大な総合病院に数日間も泊まり込んだのは二十代半ばの時に肝臓病で入院した時と、10年ほど前にハワイで緊急治療室に送り込まれたとき以来。

そんな過去の経験と今回の大きな違いは私の体感能力です。

以前にも増して吸いスイしてしまう体質に進化してしまっているので、病院滞在はカナリの体力と忍耐力と、自己浄化を強いられています。

ちょうどシャスタ山への旅行の直後だったということも重なり、パワースポットあたりの浄化と代謝の拡大も加わって、最初の二日間はカナリ大変でした。


こちらは同じ外科病棟の中の個室。


ボケてしまっている写真は廊下にあったコンピューター。

今時の治療というのもすでにオンラインで管理されています。

病室にも同じようなコンピューターが備え付けられていて、昔のようにカルテを持ち歩いてという風景はありません。

部屋の中でレントゲンの写真から処方されている薬の数と量、血圧から心拍数など全ての情報がオンラインで共有されているのです。


こちらが治療室の中に備え付けられているコンピューター。

どの部屋にも装備されています。


この部屋の凄いところは部屋のデザイン性と美しさ。

トイレもシャワーも完備されていて、しかも豪華ホテル並みのラグジュアリーさです。


ホテルと違う点はバスタブがないことくらいで、その他は改装に伴ってアップグレードされています。


クローゼットなども最新の美しさ。


この部屋は17年前の病室とは大違いで、綺麗だし、広いし快適。


とにかく部屋の中の設備とレイアウト、クローゼットや収納などに関してはトテモ細かな気配りがなされています。


緊急治療室のお部屋も凄いのですが、病院自体のその他の部分も凄いというかモダンなのです・・・。

ある意味でホテル滞在並みのラグジュアリーだと言えるかも知れません。

では次は病院のその他のエリアを紹介してみます。

ステイチューン・・・。



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