次回の無料!一斉遠隔ヒーリングは月末
ステイチューン☆

にほんブログ村

精神世界ランキング
1日1回、クリック、お願いします☆
ニューポートウッズにお住まいのクリスタル・エジェルさんのお宅にお邪魔させて頂いた際に、近くにある眺めの良いゴルフコースまで連れて行ってくださいました。
その名も「The Golf Club at Newcastle ザ・ゴルフ クラブ アット ニューキャッスル」
View Larger Map
しかしマイクロソフトの発展と共にアレよアレよという感じで瞬く間に巨大化し、現在では高層コンドミニアムからラグジュアリーなショッピングモールまで登場しています。
こちらがゴルフクラブの外観。
ニューキャッスルという名前の通りに、お城的でもあり、巨大な豪邸=マンションな作りでした。
マンションという言葉は日本で理解されている意味と、英語圏ではカナリ趣が違います。
英語でマンションというのは、部屋数が数えきれない程あるくらいに「巨大な豪邸」のことを指します。
ニューキャッスルの建物は、ゴルフクラブと同時に、シアトルからベルヴューまでの眺望を楽しみながら食事の出来るレストラン、そして結婚式などを含めて様々な目的で使用されるボールルームも併設されています。
ちょっとだけレストランの中に入ってメニューを見させて頂きましたが、とてもアッパーなお洒落なレストランでした。
ゴルフをしない人でも、ランチや、ロマンチックで豪華なディナー・スポットとして行ってみると良いでしょう。
中心に小さく見える都市がシアトルのダウンタウンの高層ビル群です。
こちらの湖は西側:ウェストサイドのシアトル側と、東側=イーストサイドのベルヴュー側の間に挟まれているレイク・ワシントン:ワシントン湖。
ワシントン湖には「I-20」と「I-90」という二本の橋が架かっています。
「I-20」の「I」はアルファベットの「I=アイ」で、インターステートハイウェイの略です。
皆さんこの橋を渡ってシアトルに行ったり、ベルヴューに行ったりしているのです。
ゴルフコースからの眺めを堪能した後に、足下に生えている草を良く見てみたら、ホーステイルでした。
同じ日の夜になって、このニューキャッスルのゴルフクラブまでUFOを探しに再び出かけてみました☆
奥様が旦那様も一緒に行く? と聴いたのですが、旦那様はUFOには然程の興味は無く、二人で出かけました。
UFOを見に行くと言われても、一体どういう反応をしたら良いのか解らなかったのかも知れません・・・。
UFOというのは、見たくてもなかなか見れない類いのものなので、行っても見れるのかどうかは疑問符なのですが、私の中には変な自覚があり、たぶん見れるのではないかと思っていました。
その理由は、シアトルに来てからのキャピタルヒルのコンドのラナイから目撃していたからです。
到着してからラナイに座ってシアトル名物の一つであるスペースニードルの遥か向こうに横たわっているオリンピック山脈を眺めていました。
その日は快晴で、雲も少ない天候で、かなり遠くまで奇麗に眺めることが出来たのです。
コンドからの風景はスペースニードルの少し北側にあるクイーンアンという高台の丘も入っています。
何の気無しにクイーンアンの方角を眺めていたら、ややゴールドっぽく輝いている二つの星が見えました。
最初は何の星なのか考えたのですが、その内の一つがスペースニードル側に南下し始めたのです。
ということは飛行機なのか? と思っていたら、少し飛行した後に、スパっと空中から消えてしまったのです。
雲もない状態でしたから、飛行機が雲の中に入って消えたということはありません。
ただ突如として消えたのです。
その数日後にも不思議なことが起きました。
ゲストルームのベッドに横になり、目を閉じて瞑想状態で静かにしていたのですが、 閉じていた瞼の裏にハッキリとした映像が入って来ました。
十字の形で光って伸びている突起の形をした機体の間に一つずつ、合計四つの光る球体が輝いている、今まで見たことのない姿のUFOのイメージが二体並んで現れたのです。
合計四つの光る球体の一つはブルーで、一つはヴァイオレットに近いマジェンタでした。
昨年に気づいたのですが、UFOが近くに来ていて、その時に寝ていたり、横になっている時は、まるでお知らせのようにUFOの映像が瞼の裏に明確に現れるのです。
そんな事件が前もって起きていたので、呼べば来てくれるかも? 的なアイデアがあり、車で移動中している間に、キャピタルヒルで瞼の裏に入って来た二機のUFOのヴィジュアルを可能な限り思い出しながら、近くまで来てくれるように頼んでみました。
ゴルフクラブに到着したのは午後10時過ぎくらいで、すでにゴルフコースの営業は終わり、レストランを利用している人の数台の車が駐車場に残っていました。
昼間に来た時に歩いて行ったゴルフコースまで少し降りて、そこから夜景を眺めていたら、遠くに見えるシアトルのビル群の上空に飛行機が飛んでいました。
シアトルは国際空港が近いので、シアトル着の飛行機はダウンタウン・シアトルの上空を飛行するのです。
そしたら南の方から別の飛行機が北上して来ました。
しかし、普通の旅客機の路線よりも遥かに内陸側を飛んでいるのです。
国際空港からダウンタウン・シアトルの間にはボーイング社のテスト飛行場があるのですが、その位置よりも遥かに内陸側です。
その怪しい飛行機は、最初は普通の飛行機のように赤と白のランプを点滅させていました。
そしてニューキャッスルの前まで飛んで来たら、そのまま北上するのを止めて、私たち側へ向けて真っ直ぐ手前に進み始めたのです。
しかもカーヴを描くように右折しながら飛行して来たのではなく、直角的に方向を変えました。
それから輝く光は白い輝きだけになり、ドンドンとこちらの方へ近づいて来て、私たち位置から数キロくらいの位置で停止したまま動かなくなってしまったのです。
普通だったら光りが近づいて来て頭上を通り越すのが普通なのですが、どう見ても空中に止まっているようにしか見えません。
ヘリコプターは空中で停止することは出来ますが、ヘリならプロペラの爆音が聴こえて来てもおかしくない位置で、音さえ聴こえて来ませんでした。
さらには、そのまま少し後退して光りの大きさが小さくなり、また前進して来て光りの大きさが拡大し、再び後退すると小さくなってを何回か繰り返しました。
この目撃の中で最も興味深かったのは、全く音がしないのです。
普通だった飛行機やヘリコプターが近くまで来ると爆音がするものです。
しかし、こんなに近くまで来ているのに爆音どころかエコーさえも聴こえません。
最初の一機はかなり最後にはかなり近くまで来て少し後退し、それから進路を変えて南下して行きました。
そんな風景を見ながら、あれはUFOだよね・・・と二人で怪訝に思っていたら、さっきと同じよう次の輝く飛行物体が現れ、最初の時と同じように近づいて来ました。
最初と二回目の違いは、光りの色です。
一回目は眩しい純白で、二回目はやや黄色っぽい、シャンパンゴールドに近い輝きでした。
この二回目の遭遇を眺めていた時に、ゴルフコースのセキュリティーの巡回車が近くまでやって来て、ゴルフコースは終わったから帰りなさいと言われました。
そう言われても、目の前にUFOらしき飛行物体が近くまで来ているので、数歩下がっては振り返って再び観察し、また駐車場まで少し歩いては振り返って飛行物体を観察しを何度か繰り返しました。
私たちが駐車場の車に近づいた時には怪しい飛行物体も航路を変えて南下し始め、ニューキャッスルの建物に隠れました。
そして車で家まで戻って行く最中の中でも、シアトルから東側、ちょうど家の方向の上空にも二機の飛行機のように見える輝きが移動していました。
もしかしたら私たちより先回りして家の近くに行ってしまったのかも知れません・・・。
家に帰って奥様が旦那様に「UFO見て来たヨ」と話したら、旦那様の目は点になっていました(笑)
やはり、Dr.スティーブン・グリアー氏のETコンタクトのプログラムである「CE-5」に参加して、真面目なコンタクトの実践方法を学んだ方が良いのかと考えてしまいました。
今回のシアトル滞在は、最初からUFO目撃が起きているので、これからも意識していれば、もっと見れるかも知れませんが、どうなるのでしょう。
毎週末に遠隔ヒーリングが3ヶ月間続けて届きます。
▼詳細はコチラ http://www.spherequantum.com/total_balance.html
* * * * * * * * * * * * *
個人セッション
チャネリング、サイキック・リーディング、
ヒーリングを併用して進めて行く個人セッションです。
ステイチューン☆
精神世界のランキングに登録してみました!
▼1日一回投票してね!

にほんブログ村

精神世界ランキング
1日1回、クリック、お願いします☆
★UFO目撃@ニューキャッスル・ゴルフクラブ
ニューポートウッズにお住まいのクリスタル・エジェルさんのお宅にお邪魔させて頂いた際に、近くにある眺めの良いゴルフコースまで連れて行ってくださいました。
その名も「The Golf Club at Newcastle ザ・ゴルフ クラブ アット ニューキャッスル」
先ほど調べてみたのですが、ここは近年にオープンしたプレミアムなゴルフクラブです。
The Golf Club at Newcastle
15500 Six Penny Lane, Newcastle, Washington 98059
Phone: (425) 793-5566 Fax: (425) 793-4640
15500 Six Penny Lane, Newcastle, Washington 98059
Phone: (425) 793-5566 Fax: (425) 793-4640
View Larger Map
ニューポートウッズとニューキャッスル・ゴルフクラブのあるベルビュー市は、シアトル近郊の都市群の中でもビバリーヒルズ的な位置にある街で、過去20年間の中で、マイクロソフトの街として急速な発展を遂げています。
私が1993年に来た時には、ホボ何も無いアッパー思考の住宅街で、ダウンタウンベルヴューにも然程の高層ビルは建っていませんでした。
しかしマイクロソフトの発展と共にアレよアレよという感じで瞬く間に巨大化し、現在では高層コンドミニアムからラグジュアリーなショッピングモールまで登場しています。
私はゴルフには全く興味がありませんが、自宅から数分のドライブでゴルフコースという立地条件は、ゴルフ好きの方ならヨダレもの? 的な生活環境かも知れません。
こちらがゴルフクラブの外観。
ニューキャッスルという名前の通りに、お城的でもあり、巨大な豪邸=マンションな作りでした。
マンションという言葉は日本で理解されている意味と、英語圏ではカナリ趣が違います。
英語でマンションというのは、部屋数が数えきれない程あるくらいに「巨大な豪邸」のことを指します。
こちらがゴルフ場から見えるニューポートヒル(ニューポートウッズの山側)の風景です。
ちょっとだけレストランの中に入ってメニューを見させて頂きましたが、とてもアッパーなお洒落なレストランでした。
ゴルフをしない人でも、ランチや、ロマンチックで豪華なディナー・スポットとして行ってみると良いでしょう。
中心に小さく見える都市がシアトルのダウンタウンの高層ビル群です。
こちらの湖は西側:ウェストサイドのシアトル側と、東側=イーストサイドのベルヴュー側の間に挟まれているレイク・ワシントン:ワシントン湖。
ワシントン湖には「I-20」と「I-90」という二本の橋が架かっています。
「I-20」の「I」はアルファベットの「I=アイ」で、インターステートハイウェイの略です。
皆さんこの橋を渡ってシアトルに行ったり、ベルヴューに行ったりしているのです。
ゴルフコースからの眺めを堪能した後に、足下に生えている草を良く見てみたら、ホーステイルでした。
ホーステイルというのは、日本で言う「スギナ」のことで「ツクシ」が成長した姿です。
形が馬の尻尾に似ていることが「ホーステイル:馬の尻尾」という名前の由来。
カルシウムの含量が高い植物で、薬草的な効能もあります。
古代ローマ時代には研磨剤として利用されていました。
髪の毛や皮膚を構成する重要なミネラルである、カルシウムとケイ素を多く含んでいます。
古くからヨーロッパでは地上部をハーブとして利用、漢方では「問荊(もんけい)」という民間薬として使われています。
ネイティブ・アメリカンの人たちは外傷治療に使っています。
▼ホーステイルのサプリメントに関する詳細はコチラ
http://www.vitamin-shopper.com/item/10302/goods.html
形が馬の尻尾に似ていることが「ホーステイル:馬の尻尾」という名前の由来。
カルシウムの含量が高い植物で、薬草的な効能もあります。
古代ローマ時代には研磨剤として利用されていました。
髪の毛や皮膚を構成する重要なミネラルである、カルシウムとケイ素を多く含んでいます。
古くからヨーロッパでは地上部をハーブとして利用、漢方では「問荊(もんけい)」という民間薬として使われています。
ネイティブ・アメリカンの人たちは外傷治療に使っています。
▼ホーステイルのサプリメントに関する詳細はコチラ
http://www.vitamin-shopper.com/item/10302/goods.html
同じ日の夜になって、このニューキャッスルのゴルフクラブまでUFOを探しに再び出かけてみました☆
奥様が旦那様も一緒に行く? と聴いたのですが、旦那様はUFOには然程の興味は無く、二人で出かけました。
UFOを見に行くと言われても、一体どういう反応をしたら良いのか解らなかったのかも知れません・・・。
UFOというのは、見たくてもなかなか見れない類いのものなので、行っても見れるのかどうかは疑問符なのですが、私の中には変な自覚があり、たぶん見れるのではないかと思っていました。
その理由は、シアトルに来てからのキャピタルヒルのコンドのラナイから目撃していたからです。
到着してからラナイに座ってシアトル名物の一つであるスペースニードルの遥か向こうに横たわっているオリンピック山脈を眺めていました。
その日は快晴で、雲も少ない天候で、かなり遠くまで奇麗に眺めることが出来たのです。
コンドからの風景はスペースニードルの少し北側にあるクイーンアンという高台の丘も入っています。
何の気無しにクイーンアンの方角を眺めていたら、ややゴールドっぽく輝いている二つの星が見えました。
最初は何の星なのか考えたのですが、その内の一つがスペースニードル側に南下し始めたのです。
ということは飛行機なのか? と思っていたら、少し飛行した後に、スパっと空中から消えてしまったのです。
雲もない状態でしたから、飛行機が雲の中に入って消えたということはありません。
ただ突如として消えたのです。
その数日後にも不思議なことが起きました。
ゲストルームのベッドに横になり、目を閉じて瞑想状態で静かにしていたのですが、 閉じていた瞼の裏にハッキリとした映像が入って来ました。
十字の形で光って伸びている突起の形をした機体の間に一つずつ、合計四つの光る球体が輝いている、今まで見たことのない姿のUFOのイメージが二体並んで現れたのです。
合計四つの光る球体の一つはブルーで、一つはヴァイオレットに近いマジェンタでした。
昨年に気づいたのですが、UFOが近くに来ていて、その時に寝ていたり、横になっている時は、まるでお知らせのようにUFOの映像が瞼の裏に明確に現れるのです。
そんな事件が前もって起きていたので、呼べば来てくれるかも? 的なアイデアがあり、車で移動中している間に、キャピタルヒルで瞼の裏に入って来た二機のUFOのヴィジュアルを可能な限り思い出しながら、近くまで来てくれるように頼んでみました。
ゴルフクラブに到着したのは午後10時過ぎくらいで、すでにゴルフコースの営業は終わり、レストランを利用している人の数台の車が駐車場に残っていました。
昼間に来た時に歩いて行ったゴルフコースまで少し降りて、そこから夜景を眺めていたら、遠くに見えるシアトルのビル群の上空に飛行機が飛んでいました。
シアトルは国際空港が近いので、シアトル着の飛行機はダウンタウン・シアトルの上空を飛行するのです。
そしたら南の方から別の飛行機が北上して来ました。
しかし、普通の旅客機の路線よりも遥かに内陸側を飛んでいるのです。
国際空港からダウンタウン・シアトルの間にはボーイング社のテスト飛行場があるのですが、その位置よりも遥かに内陸側です。
その怪しい飛行機は、最初は普通の飛行機のように赤と白のランプを点滅させていました。
そしてニューキャッスルの前まで飛んで来たら、そのまま北上するのを止めて、私たち側へ向けて真っ直ぐ手前に進み始めたのです。
しかもカーヴを描くように右折しながら飛行して来たのではなく、直角的に方向を変えました。
それから輝く光は白い輝きだけになり、ドンドンとこちらの方へ近づいて来て、私たち位置から数キロくらいの位置で停止したまま動かなくなってしまったのです。
普通だったら光りが近づいて来て頭上を通り越すのが普通なのですが、どう見ても空中に止まっているようにしか見えません。
ヘリコプターは空中で停止することは出来ますが、ヘリならプロペラの爆音が聴こえて来てもおかしくない位置で、音さえ聴こえて来ませんでした。
さらには、そのまま少し後退して光りの大きさが小さくなり、また前進して来て光りの大きさが拡大し、再び後退すると小さくなってを何回か繰り返しました。
この目撃の中で最も興味深かったのは、全く音がしないのです。
普通だった飛行機やヘリコプターが近くまで来ると爆音がするものです。
しかし、こんなに近くまで来ているのに爆音どころかエコーさえも聴こえません。
最初の一機はかなり最後にはかなり近くまで来て少し後退し、それから進路を変えて南下して行きました。
そんな風景を見ながら、あれはUFOだよね・・・と二人で怪訝に思っていたら、さっきと同じよう次の輝く飛行物体が現れ、最初の時と同じように近づいて来ました。
最初と二回目の違いは、光りの色です。
一回目は眩しい純白で、二回目はやや黄色っぽい、シャンパンゴールドに近い輝きでした。
この二回目の遭遇を眺めていた時に、ゴルフコースのセキュリティーの巡回車が近くまでやって来て、ゴルフコースは終わったから帰りなさいと言われました。
そう言われても、目の前にUFOらしき飛行物体が近くまで来ているので、数歩下がっては振り返って再び観察し、また駐車場まで少し歩いては振り返って飛行物体を観察しを何度か繰り返しました。
私たちが駐車場の車に近づいた時には怪しい飛行物体も航路を変えて南下し始め、ニューキャッスルの建物に隠れました。
そして車で家まで戻って行く最中の中でも、シアトルから東側、ちょうど家の方向の上空にも二機の飛行機のように見える輝きが移動していました。
もしかしたら私たちより先回りして家の近くに行ってしまったのかも知れません・・・。
家に帰って奥様が旦那様に「UFO見て来たヨ」と話したら、旦那様の目は点になっていました(笑)
やはり、Dr.スティーブン・グリアー氏のETコンタクトのプログラムである「CE-5」に参加して、真面目なコンタクトの実践方法を学んだ方が良いのかと考えてしまいました。
今回のシアトル滞在は、最初からUFO目撃が起きているので、これからも意識していれば、もっと見れるかも知れませんが、どうなるのでしょう。
★
遠隔ヒーリングと波動水が毎週とどく!
「トータル・バランス」
「トータル・バランス」
とってもお得!
3ヶ月で1,5000円(1回約1500円・合計約12回)
3ヶ月で1,5000円(1回約1500円・合計約12回)
毎週末に遠隔ヒーリングが3ヶ月間続けて届きます。
▼詳細はコチラ http://www.spherequantum.com/total_balance.html
* * * * * * * * * * * * *
個人セッション
チャネリング、サイキック・リーディング、
ヒーリングを併用して進めて行く個人セッションです。
★
Facebookで「eCard」と「コズミックシフト」のページを作りました。
Facebookで「eCard」と「コズミックシフト」のページを作りました。
★セッションのご予約・お問合せ、ブログの質問・感想などは電子メールで。
makaula@gmail.com
★
【波動入りの読む瞑想】